新パスポートは偽造・変造対策強化

国立印刷局が新パスポートを作成

新パスポートの話題が出てきて、特にかわるのが偽造・変造対策だそうです。
どんな風にかわるのでしょうか?

〔その1〕作成するところが変わります。これまでは都道府県旅券事務所や一部の在外公館でパスポー   トを作成してましたが、これからは国立印刷局でパスポートを作成します
国立印刷局は、日本銀行券(日本のお金)を作っているところですね。
令和6年には新札が発行されました。

〔その2〕新パスポートは、顔写真のページがプラスチック基材になります。写真は3か所になります。写真の一部が傾けると顔写真と誕生日が入れ替わるそうです。個人情報がレーザーで印字・印刷されるそうです。偽造や変造防止の強化にこれだけの日本の技術すごいですね。

それにしてもプラスチック基材って触った感じはどんななのでしょうか。
また印刷がレーザなので偽造・変造がより難しくなりパスポートの安全性が高まりそうです。

                                  ≪政府広報オンラインより≫

オンライン申請のやり方は

申請は、オンラインと窓口でできるようになりました。オンライン申請は、国内ではマイナンバーカードを使用してマイナポータブルから行うことができます。なお、窓口申請はいつも通り紙で申請を行うことも可能です。

準備するもの

  1. マイナンバーカード
    ※利用者電子証明書と券面事項入力補助用のパスワード(数字4桁)と署名用電子証明書のパスワード(大文字英字と数字を含む6桁から16桁)が必要です。
  2. マイナポータルアプリ対応のスマートフォン
    ※スマートフォンにマイナポータルアプリのインストールが必要です。
    ※パソコンから申請する場合も、マイナンバーカードを読み取るにはスマートフォン(マイナポータルアプリ)が必要です。
  3. 有効期間内のパスポート(切替申請の場合)

オンライン申請の流れ

① マイナポータルアプリにログインする

  • マイナポータルのトップページの「さがす」から「パスポート」で検索し、「パスポート(旅券)申請」を選択します。
  • パスポート申請のトップページで、申請する手続を選択します。
  • パスポートの受取窓口を選択します。

②画面の案内に従って、事前準備を行う

  • 顔写真(パスポート用)と自署(サイン)を撮影します。
    マイナポータルアプリのカメラ機能を使い撮影します。あらかじめ端末に保存したデータをアップロードすることもできます。
    加工や髪の毛が顔を隠すような写真はNGになる可能性があるらしいですよ
  • 申請者情報を入力します。
    マイナンバーカードに記載の氏名、生年月日、性別、住所と本籍地(新規申請の場合)は自動転記されます。

③申請する

  • 画面の案内に従いマイナンバーカードや現在有効なパスポート(切替申請・記載事項変更の場合)を読み取り、入力情報の確認をします。
  • 署名用電子証明書を付与し、申請データを送信すると申請が完了。
    申請の状況はマイナポータルの「やること」(申請状況照会)で確認できます。

申請の詳細についてはこちら マイナポータル「国機関の手続きに申請する パスポート申請」

④窓口で受け取る

  • 審査が終了すると交付予定日がマイナポータルに通知されます。
  • 窓口で手数料を支払い、パスポートを受け取ります。
    オンライン申請の場合、クレジットカードでも手数料の支払いができます。

渡航先によって異なる残存有効期間に注意

パスポートの残存有効期間は渡航先によって異なります。空港でチェックインしようとした際、有効期間不足で渡航を諦めなければならないケースがあります。パスポートの有効期間は渡航前に確認し、1年未満であれば切り替え申請を考えた方がよいかもしれません。
もしもの時のため旅行の準備として家族のパスポートの残存有効期間を確認しておくのも安心です。

パスポートは申請したら、発行後6か月以内に受け取らないと大変なことに

パスポートを申請して、発行後6か月以内に受け取らないと発行したパスポートは失効してしまいます。また、パスポートを受け取らずに失効させ、5年以内に再度パスポートの申請をすると、手数料が通常より6,000円高くなります。
パスポートは、申請発行したら必ず6か月以内に受け取るようにした方がよさそうです。

感想

3/25 日経平均株価【37780.54】+172.05でした。

従来のパスポートと見た目は同じでも中身はがっちり守っていて安心できそうです。
オンライン申請も国内ならどこでもできるので、忙しい人でも時間を見つけて申請できそうです。
ただ作成に少し時間がかかるので余裕をもって申請をしないといけなくなります。
行く予定ができたらすぐにパスポートを作ってみたいです。