人気のほしいも 茨城県の国内シェア9割

1月10日はほしいもの日

12月に入り急に寒くなりましたね。このからっ風が吹き始めるとほしいもの季節になります。
ほしいもは、さつまいものみを使用し砂糖や添加物を一切使用していないので、自然の甘さを楽しめます。

本日買ったほしいもたち
(平いも 400g、丸いも 1kg、平いも 1kg 2個)


ほしいものイメージはそのままでも柔らかくて甘くておいしいです。
昔はそのままだと硬いのでストーブで少し焼いて食べてました。
焼くと香ばしくなり甘さがひきたち柔らかくなります。
今の干し芋は焼かなくても柔らかくて甘くておいしいのでその違いに驚きました。

ほしいもは平いもと丸いもがあります

ほしいもには平干しと丸干しがあり、工程が少し違います。
平いもは「蒸す」「切る」「乾燥させる」
丸いしは「丸ごと蒸す」「乾燥させる」ので、しっとりとした食感と濃厚な味わいが楽しめます。
それぞれ異なる食感と風味が楽しめるので両方食べ比べてみて好みのものを探すのも楽しみですね。
私は食べ応えがあってやわらかくておいしいので丸いもの方が好みです。

保存方法は・・・

1度に1kg、2kgと買うと困るのが保存方法です。
私は、1kgの干し芋を買ってきて小分け(4等分ぐらい)にしてジップロック入れて分けます。
1つは冷蔵庫へ、3つは冷凍庫または冷蔵庫へ入れます。

食べきれるときは少し常温に戻すと少し柔らかくなりますよ。
冷凍庫へ入れたものは食べる分をレンジで温めてから食べます。

ほしいもの白い粉は一体

保管している時、干し芋に白い粉がついているものがあります。
この白い粉の正体は白粉(シロコ)といって 麦芽糖(マルトース)が結晶化した糖分になります。
原材料のさつまいもの出来、干し芋を加工する時期や糖度、保管環境の気温の変化によって白い粉の出方が変わってきます。干し芋を長期に保存すると干し芋の乾燥が進み、表面の白粉は増えてきます。
干し芋の白粉は人間に害がなく、安心して食べられます。

カビにも注意を

干し芋にもカビは生えます。カビは青カビ、茶カビなどが多いようです。
色がついている斑点を見かけたら怪しいと思った方がよさそうです。


カビの中には白い色をしたのもあります。
干し芋の表面が白いのは白粉だと思って安心かと思ったらカビだったということも
あるかもしれないです。
カビは綿毛状のフワフワとした円形のコロニー状になるのが特徴です。
白い部分がフワフワしていないか表面をチェックしてみるのが良いと思います。

またカビが生えてしまったらその部分だけを取り除いたら大丈夫と思われそうですが、カビは胞子のため干し芋全体がカビ菌に侵食されています。

もしカビ菌を口にしたら吐き気、腹痛を起こしてしまう可能性もあります。
なのでカビが生えていたら破棄した方がよさそうです。

おいしく食べるためにも開封したら早めに食べることが一番ですね。

今回訪れたお店

本日訪れたお店は『ほしいも株式会社 直売所』です。
干し芋の他にもお土産やお野菜、スイーツなどもありました。
焼き芋ソフト(350円)をいただきましたが、焼き芋の味がしっかりしていて濃厚でおいしかったです。

■ほしいも(株)直売所
茨城県那珂郡東海村須和間42-2
(県道284号沿いです)
営業時間:9時~17時
定休日 :火曜日
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