2025年新NISA2年目の心持ち

トランプ関税の影響懸念

3日の日経平均株価は【38520.09】-1052.40と反落し、一時前週末比1100円を超える下げ幅になりました。1日トランプ大統領がメキシコ、カナダ、中国に追加関税を課すと大統領令に署名したことがきっかけになりました。そのせいで世界経済の先行きが不透明感が一気に高まったのでしょうか。
日本では自動車メーカを中心に輸出関連株が下落したようです。

新NISAを始めて早1年が経って

2024年は新NISA元年、「つみたて投資」で資産形成が広まりました。若い世代ほど比率は高く老後への備えに対する意識が高まったように思えます。ですが、8月の暴落で資産が減るのが耐え切れずやめてしまった人も多かったようです。そういう方には投資は怖い、危ないというイメージがついてしまいました。ですが、年末にかけてまた盛り返してきたのでそのまま続けてよかったと思いました。
私も投資当初は、株の上げ下げをみては気持ちも上げ下げしてました。ほんとに精神的によくないです。
投資信託は「長期・分散・積みたて」を基本にあとはほったらかしにしてます。
ほったらかし投資という言葉があるように投資信託はズボラな人でも資産が作れる投資法なんですね。

投資初心者の私ですが

投資元年の2021年に始めた投資信託は、始めた3か月は上がってると思い意気揚々でした。その後ずーっと下がりっぱなしで怖くなり次の年には売りました。
その投資信託は「毎月分配金型」でした。最初の半年ぐらいまでは100~500円ぐらいの間で配当がありましたが、その後下がってからは全く配当もナシ。下がる一方でどうしたらいいのかわからなくなりました。どうしたらいいのか動画を検索して、分配金がもらえる投資信託のしくみを教えてもらいました。

投資信託の分配金って2種類あるの?

普通分配金と元本払戻金とは

投資信託の分配金は、普通分配金元本払戻金(特別分配金)があります。
普通分配金は投資によって得られた運用益から支払われる分配金です。それに対して元本払戻金は、元本の一部を取り崩して払う分配金です。


毎月分配型・隔月分配型の投資信託は、毎月・隔月で分配金を出すことを定めてます。運用の成果が出ていれば運用益から普通分配金を出せば問題はありません。しかし運用成果があまり出ていない時でも分配金は出さないといけないため、運用益で足りない部分は元本を取り崩して元本払戻金として支払うことになります。

メリットデメリットは

毎月分配型・隔月分配型のメリットは、定期的に分配金を受け取れることです。分配金が生活費に充てることもできます。

デメリットは、運用で得た利益を再投資せずに受け取ってしまうため複利の効果が出にくいということです。複利とは運用で得た利益を再投資して、利益が新たな利益を生む効果のことです。


また、元本取り崩しがあるため、元本が減ってしまいがちです。元本が減ってしまうと複利効果で増える金額も減るので複利の効果が出にくくなります。


課税口座の場合は分配金には税金が毎回かかります。支払われるたびに20.315%の税金がかかることになります。

今では

最初は投資の勉強もせずに興味と毎月の分配金にひかれて選んでました。ですがその経験でお金が減る怖さも知り、どんな投資商品が良いのか勉強をするようになりました。勉強といっても動画を見たりブログをみたりですが・・・・
そのおかげで新NISAから「インディックス投資」を積み立ててます。そのおかげで平穏な日々を過ごせるようになりました。

投資なので投資元本が保証はされなく、もしかしたら将来引き出す時暴落が起きている可能性もあるかもしれません。ですが、15年20年積みたてを続けていればマイナスになる確率が低くなり、結果的に資産が増えていきます。見るべきは暴落直後では暴落したその後なんですね。
2025年がどんな投資の年になるかわかりませんが、平常心を保ちながら少しずつ積み立てを続けていきたいです。